ひとことで言うと
JSON-LD(JSON for Linked Data) とは、Schema.org の構造化データを Web ページに埋め込むときの 「書き方」のフォーマット です。HTML の <script> タグ内に JSON 形式で書きます。
具体的にどんな場面?
ブログ記事のページに、こんな感じで埋め込みます:
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "Article",
"headline": "GEO とは?",
"datePublished": "2026-05-24",
"author": {
"@type": "Organization",
"name": "GEOメーター 編集部"
}
}
</script>
これを書くだけで、AI(Claude / ChatGPT / Gemini)も Google も「この記事は 2026-05-24 に GEOメーター 編集部が書いた記事だ」と理解します。
なぜ JSON-LD が良いか(他形式との比較)
Schema.org の書き方には 3 つ方式があります:
| 形式 | 特徴 | 推奨度 |
|---|---|---|
| JSON-LD | <script> タグに JSON で記述。HTML と分離 | ★★★(Google も推奨) |
| Microdata | HTML 属性に直接埋め込む | ★ |
| RDFa | HTML 属性で記述 | ★ |
JSON-LD は HTML と分離されてる ため:
- メンテナンスしやすい
- AI / Google が確実に解釈できる
- HTML を汚さない
どこに書けば良いか
<head> 内、または <body> の末尾、どちらでも OK。一般的には <head> に書きます。
詳細は Schema.org と Article Schema を参照。